こんにちは!ササゴリです!今日「科学的な適職」について学んだので皆さんに共有したいと思います!
現在仕事の選択肢が増えています。そんな中だ幸福度の高い仕事とは何かを紹介したいと思います。
科学的な適職
1.好きを仕事にしてはいけない
2.仕事選びで決めてはいけないこと
3.仕事選びで決めるといいこと
1.好きを仕事にしてはいけない
仕事を続けて好きになるほうが幸福度は上がっていきます。
好きを仕事にすると、最初だけ楽しかったり、思っていたこととのギャップが生まれることが多い。
なので「できる」を仕事にするのが良い。
私はもし好きを仕事にするならば、目標や夢のために仕事をすることが重要だと考えています。
2.仕事選びで決めてはいけないこと
①給料
②仕事の楽さ
の2つです。
①給料
お金は多少幸福感を上げるが、さほど関係はなく、例えば
お金持ちでも友達がいないと幸福度は下がってしまう。また
お金の多さを人と比べると幸福度が下がるのでお金は幸福度にさほどいい影響は出ない。
②仕事の楽さ
仕事のストレスは確かに良くはありませんが、
楽すぎてもストレスは溜まります。
なので「適度にストレスがかかる仕事」を選ぶといいでしょう。
3.仕事選びで決めるといいこと
①自由度
②達成感
の2つです。
①自由度
仕事時間、仕事内容などの自由度が高いとストレスが減少し、健康に良い。
そういった仕事をするために「多様性があるかが重要」になります。
同じ仕事をずっとやるのではなく
「自分の持つスキルを幅広く生かせる」
「業務内容に多様性があるか」
が重要になります。
②達成感
大きな達成感よりも「小さな達成感の積み重ね」が重要になります。
例えば上司に褒められた、いいアイデアがでた、いつもより早く帰れたなどのことをしっかり
積み重ねていきましょう。
また「親切にすること」も重要になります。
自分の行為が誰かの役に立つことは
孤独感から解放され達成感が生まれます。なので
「自分の力で社会貢献できる」
という部分も重要になります。
まとめ
今日は、
1.好きを仕事にしてはいけない
2.仕事選びで決めてはいけないこと
3.仕事選びで決めるといいこと
を紹介しました。
自分の適職を見つけられれば幸福度が上がり、健康的になれる。「かっこいい人間」になるためにはそういった自分の適職をしっかり見つける必要があると考えました。私はまだ社会人なりたてですが、しっかり自分のことを見直し、自分の適職を探し続けたいと思います。
今日も見てくれてありがとうございました!
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