こんにちは!ササゴリです!今日は「一流の休み方」について学んだので皆さんに共有したいと思います!
一流の休み方
1.一流の休みについての考え方
2.他人に仕事を振る
3.早朝出勤
4.食事にこだわる
5.健康にこだわる
1.一流の休みについての考え方
一流は
「休日と平日を明確に分けていない」
友人と遊んでいても、頭の片隅には仕事のことが入っている。
それは、
・仕事モードにすぐ切り替われるようにするため
・仕事自体が楽しいから
という考えを持っているからです。
2.他人に仕事を振る
一流は
自分にしかできないことは自分
他人でもできる、他人にしかできないのは他人
と考えています。
私はこれを学んでから人の「いいところ」を探すようになりました。
なぜならその人の良いところ、得意なところを探していれば仕事を効率的にできるだけでなく
仲間からの信頼を得られるからです。
3.早朝出勤
一流は
ストレスや疲労を感じないために早朝出勤をします。
部屋でぎりぎりまでだらだらして、出勤すると、
・会社に間に合うかドキドキして疲れる
・満員電車で疲れる
というストレスとそこからの疲労が生まれます。
またトラブルが起きた際、自分にも時間にも余裕がありません。
なので一流は早朝出勤をするのです。
私はこれを学んでから、何事も余裕をもって行動しています。例えば
大切な人と会う時、集合場所の近くのカフェに30分ほど早く着き作業しながら待つようにしています。
そうすると、
・余裕をもって行動できる
・新しいコーヒーやスイーツと出会える
・いつもと違う場所で作業するワクワクと集中力がある
・相手が遅れてくると連絡があったとき、余裕があるため丁寧な文章で返信が出来る
という利点を感じています。
4.食事にこだわる
一流は
・高いものを経験する
・パフォーマンスを考える
高いものは贅沢な経験なので活力がわきます。
また贅沢な経験は考え方や価値観を変えてくれます。
その経験は多くの人が経験したことがないことなので、話のネタになる。
私は1,600円のコーヒーを飲んだことがあります。
普通のコーヒーとは全く違う飲み物で、苦みがなくフルーティーのものでした。
また私の感覚ですが味が3段階で変わっているような感覚を覚えました。
この話は多くのカフェ好きに響く、いい話のネタになりました。
また一流はパフォーマンスを考え食事をとります。
食事は消化という作業中、とてもエネルギーを使います。そのため作業前には食事をしないそうです。
私の考え方を付け加えると
食事を作る工程を出来るだけ少なくして、作業する時間の確保と料理について考える脳の作業を減らすことも重要だと考えています。
私は週に1度6日分の昼食の作り置き、6日間毎日、朝食、夕食を朝に作るようにしています。
そうすることで朝以外は料理のことを考えず、作業に集中できる時間を増やす工夫をしています。
5.健康にこだわる
一流は運動と睡眠にもこだわります。
運動のメリットは
・体力増加
・頭が働きやすくなる
・ストレス、不安、鬱に効果がある
ことです。最初は何かの合間の運動でもいいので始めていきましょう。
私は運動が好きなのでこのほかにも
・運動による爽快感
・運動によるコミュニケーション
もあるので運動はとても重要だと実感しています。
また睡眠は体調や脳の働きなどのパフォーマンスに直結します。
睡眠は「一日の三分の一」=「一生の三分の一」
一生の三分の一を一流は充実させているのです。
正直私はまだ睡眠は改善できるところは多くあると考えているのでこれから改善していこうと思います
まとめ
今日は
1.一流の休みについての考え方
2.他人に仕事を振る
3.早朝出勤
4.食事にこだわる
5.健康にこだわる
について紹介しました。
今日のことを学んで感じたことは一流は
「自分のことをしっかり労わっている」
ということです。
今日紹介した五つのことは、自分の体と頭をしっかり休ませる技術でした。
一流は仕事だけでなく、仕事以外もしっかり考えているから一流ののですね。
「かっこいい人間」になるためには一流の技術や考え方は必要不可欠です。
今日の学びを活かし、これからも一緒に「かっこいい人間」になりましょう。
今日も見てくれてありがとうございました!
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