こんにちは!ササゴリです!今日は「トップ社員の習慣」について学んだので皆さんに共有したいと思います!
トップ社員の習慣
1.挑戦力
2.行動の仕方
3.会話の仕方
4.時間の使い方
1.挑戦力
トップの社員は目的(結果)を重視します。
そうすれば失敗したとき
・なぜ失敗したか
・改善策はあるか
を見直すことが出来ます。
また失敗を恐れず挑戦し続けます。なぜなら挑戦して失敗することを「学び」ととらえているからです
トップ社員は、挑戦し続け成長し続けるからこそトップなのです。
私も物事には本気で取り組むようにしています。
初めてのことは必ず発見があるものですし、失敗すれば改善策を探すので学びが必ずあるからです。
2.行動の仕方
トップ社員は「目標を逆算し行動」します。
多くの人は
・計画を立てずに行動するか
・準備に時間をかけすぎるか
をします。私も昔は完璧主義で失敗を恐れていたため準備に時間をかけ、結局やらない、やっても準備の時間を無駄だったと感じることが多かったです。
トップ社員は
「チェックポイント(振り返るの時間)を作って改善(軌道修正)」
します。
そうすることで行動して、失敗すればその都度改善するのでしっかり進みながら目的や目標に進むことが出来ます。
私も考えることは取り返しのつかないこと(命の危険や人生のリスク)をクリアしたらまず行動するようにしています。
3.会話の仕方
トップ社員の会話で重要なのは
・弱みを見せること
・社内の色々な人に話しかけること
です。
弱みとは雑談の中から生まれるものであり、素直な質問や相談はその人を頼っている証拠でもあります
つまり腹を割って話すので、人間構築がしやすいのです。
私も昔は弱みを見せずに暮らしていましたが、私の会話は本心からのものではないと、相手に気付かれているようで、信用されず、誰にも頼ってもらえませんでした。弱みを見せてからは自分も苦手なことは苦手と言えるので助けを求めやすく、また頼ると、相手も頼っていいのだと感じ頼ってもらえたので仕事も円滑に進みました。
また社内の人とのコミュニケーションは必須です。
「会社の仕事はチームの仕事」
協力、相談は人との協力が必要であり、
自分に足りないものを補ってもらうと必要があります。
そうなったとき社内の人との会話をしておかないと、仕事がうまく回りません。
わたしはスーパーでアルバイトをしていたころ、レジでした。品出しの人と仲良くしていたので、わからに商品があったとき即座に聞くことが出来ました。この時、仕事仲間と会話をしていてよかったと感じました。
トップ社員の人は社内の人と円滑に仕事ができるよう心掛けているのでしょう。
4.時間の使い方
今回学んだのは
・レスポンスを早くする
・振り返りの時間をつくること
です。
レスポンスが早いと相手の仕事ができる時間が増え、その分自分の仕事も早くできるからです。
レスポンスが遅いと、相手も「自分への返信は遅くてもよい」と考えるようになるため自分から返信を早くしていきましょう。
また振り返るの時間を設けていて、
自分の結果を振り返り次の行動を考えるようにしています。
また自分がやってよかったことを振り返ると自信につながるため振り返りの時間はとても大切です。
まとめ
今日は、
1.挑戦力
2.行動の仕方
3.会話の仕方
4.時間の使い方
を紹介しました。
トップ社員の人は、全ての行動に意味があるのかもしれないと考えました。ただの雑談でもそれは仕事を円滑にするため、空いた時間で振り返りの時間として用いている。そういった行動一つ一つに意味を見出い、他の人より多く成長しているからトップなのかもしれません。
私も「かっこいい人間」になるために、一つ一つ行動を見直し、少しでも多く意味のある行動をしていきたいと感じました。
今日も見てくれてありがとうございました!
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