入社一年目は信用が重要

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こんにちは!ササゴリです!今日は「入社一年目は信用が重要」について学んだので皆さんに共有したいと思います!

入社一年目は学ぶ立場であり、仕事は時間を守り、元気に挨拶をし、先輩の話をメモすることです。

今日は新入社員が一年目にすべき行動を紹介します。

入社一年目は信用が重要

1.仕事は本気で行い、50%で提出

2.遅刻はしない

3.元気よく挨拶

1.仕事は本気で行い、50%で提出

大前提として任された仕事は本気で取り組む。

投げ出さずやり切る=信用を得る

そのために多くの仕事を本気で取り組みやりきろう!

注意点としては50%で提出することだ。

自分にとっての100%は上司にっとっては100%ではない。

提出ギリギリの100%より、50%で早く提出することが重要です。

早く出すことで

・本気だと思ってもらえるので、信用してもらえる

・修正をしてもらえる数が増えるので成長につながる

修正をして貰ったら、その修正点をメモしましょう。

これは修正するときのためと

「また同じことを聞かないためです」

上司も忙しいのです。そんな中同じ質問をされることを良しとしないでしょう。

質問をする際は同じことを聞かない。

逆にしっかり考えてからの質問は上司もアドバイスしやすいですし、本気で考えていると信用してくれるでしょう。

2.遅刻はしない

時間を守れない人が信用されるわけがありません。

信用されたければ出社時間より早く来ることが大切です。

出社するスピード=仕事の本気度

です。そのためにしっかり遅刻しないよう時間の管理をしっかりしましょう。

3.元気よく挨拶

「おはようございます」や「お先に失礼します」のような挨拶は元気よく行いましょう。

まずはあいさつで良い印象を与えましょう。

新入社員は名前を覚えてもらうことが大切です。

また会社貢献が出来ないので元気で会社貢献しましょう。

まとめ

今日は、

1.仕事は本気で行い、50%で提出

2.遅刻はしない

3.元気よく挨拶

を紹介しました。

今日紹介したことはいわば「あたりまえ」のことです。つまり当たり前のことが出来ていれば信用され仕事がもらえるようになるのです。ですがこの「あたりまえ」を継続することは意外にも難しいことです。ですが当たり前のことを当たり前にやっている人こそが「かっこいい人間」になっていると私は考えています。

私の「かっこいい人間」になるためにしっかり当たり前のことをやっていこうと思います。

今日も見てくれてありがとうございました。

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