こんにちは!ササゴリです!
今日は頭を整理する方法を学んだので皆さんに投稿しようと思います。
頭を整理する方法
1.頭を整理できる人は「できる人」
2.とにかく書く
3.メモを取る際の注意点
1.頭を整理できる人は「できる人」
まず、頭を整理できる人は「できる人」です。なぜなら
「即断、即決できるから」
です。理由をしては人間は長考しても良い結果に結びつかないからです。私も経験があるのですがテストの問題で長考してもその問題は解けないし、買い物で買うか迷って長考して買ってもその買い物に満足してないことが多かったです。ではどうするべきか。それは、
「普段から考えておく」
ことが必要です。例えば買い物に例えるならば服を収納するものが欲しい、としましょう。ではほしいので何も考えず買い物に行き、多くの商品を前にして長考してはよいものが買えません。なのでほしいと思った商品(今回は服を収納するもの)があった場合、私は
・それを手に入れたらどうなるか
・値段は
・服を入れる以外のメリットはあるか
と考え、頭を整理しました。その結果、
・クローゼットのような入れ物が重いものは引っ越しをする際、服を段ボールに収納するかもしれないし、クローゼットがなければ引っ越し費用が少なる可能性がある
・そうなると衣装ケースにすれば軽くて丈夫なものが安くて手に入る
・同じ店で買えばサイズが一緒なのできっちり積み上げられて見た目も、掃除のときも楽。もし壊れても全国にある店ならすぐに買いに行けるし、何なら宅配もできる。
ということで、無印良品の衣装ケースシリーズを買いました。
これぐらい考えていればどこの店で、どの商品を買えばよいか即決でき、やりたいことに時間を回せます。私の場合、長考して迷っているものは自分にとってやらくなくてよいことや、あまり重要視してないものなんだと思います。「できる人」はそういった重要ではないことに時間を使わず、それ以外の重要なことに多くの時間を費やせるから「できる人」なのではないでしょうか。
2.とにかく書く
頭を整理するにはとにかく書きましょう。
人間は3つ以上のことは覚えられません。仕事や人間関係、多くのことを考えていて、もし良いアイデアや大切なことを思い出して、重要なことをすぐ忘れてしっまたらもったいないです。なので私はメモ帳か、バインダーに挟めたルーズリーフを持ち歩いています。バインダーとルーズリーフはメモ帳より薄いので荷物が多いとき等に使っています。
3.メモを取る際の注意点
・メモは思ったことをそのまま書きましょう。
・メモを取る際は紙媒体にしましょう。
メモは思ったことをそのまま書いてください。もしかして誰かに見られるかもと思って丁寧に書こうとするとそのことを思い出そうとして、重要なことを忘れてしまうことがあります。そうならないように私の場合はルーズリーフに回書いて、違うルーズリーフにもう一度書きます。そうすれば見やすく書けるし、しっかり書きたい内容も書ける。また見やすいように書く余裕ができる、もう一度書いたことについて考えられるのでまた新しいアイデアが生まれてきます。その場合は新しいアイデアをまた雑に書いて、もう一度新しいルーズリーフに書きましょう。そうするとメモのレベルが上がっていきます。
メモを書く際は紙媒体をお勧めします。pcは立ち上げが遅いし、スマホはSNS等の誘惑があります。なので紙媒体で書くのがおすすめです。
まとめ
今日は
1.頭を整理できる人は「できる人」
2.とにかく書く
3.メモを取る際の注意点
を紹介しました。私の目標の「かっこいい人間」は「できる人」に近いものがあります。なので私はこれからもメモを取り「できる人」になる努力をしていきます。それにメモを書くと頭がすっきりして重要なことに時間もエネルギーも脳の容量も使えるので是非皆さん少しずつメモを書いていってください!一緒に頑張りましょう。今日も見てくれてありがとうございました!
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